太陽の子 てだのふあ (1980)
Douban
director:
浦山桐郎
playwright:
浦山桐郎
/
灰谷健次郎(原作)
actor:
浜村淳
/
Shōji Ishibashi
/
Toshitaka Itō
/
Chōichirō Kawarasaki
/
大空真弓
…
genre:
Drama
region:
Japan
language:
Japanese
length: 2h 22m
release date: 1980-09-13
IMDb: tt1994569
overview
時は1975年。神戸市に住む大嶺芙由子は小学6年生の少女で、周囲からは「ふうちゃん」と呼ばれている。父は半年前から突然精神状態が不安定になり、心身症と診断されていた。芙由子の母は、「てだのふぁ・おきなわ亭」という大衆料理店を営み、店には沖縄出身の人々が常連として集う。その一人が、やはり沖縄出身で母に捨てられたキヨシ少年を店に連れてくる。だが、キヨシはそんな善意を無にするように、相手の金を盗んで姿を消してしまう。芙由子が沖縄の風習にある風車を常連たちに配ったとき、沖縄戦の集団自決で片手を失ったロクさんは外で風車を握ってすすり泣いた。芙由子は父が「ふうちゃんが殺されるやろが」と発作の時につぶやいたことを思い出す。父の主治医から「沖縄ではいろいろなことがあったらしいから、それが原因ではないか」と聞いた芙由子は、沖縄について調べ始める。だが、父は周囲の気遣いもむなしく、自ら命を絶ってしまう。