母狗 (1951)
Douban
牝犬
/
Mesu inu
director:
Keigo Kimura
playwright:
Masashige Narusawa
/
Keigo Kimura
actor:
Machiko Kyō
/
Takashi Shimura
/
Jun Negami
/
Yoshiko Kuga
/
Daisuke Katō
genre:
Drama
region:
Japan
language:
Japanese
length: 1h 40m
release date: 1951-08-10
IMDb: tt0357899
牝犬
overview
東和生命保険会社の経理部長堀江亘は石部金吉と異名がある通り、勤厳実直で今日を築きあげた人物であった。ところが部下の一人が会社の金を使い込んだことから、ふと浅草のレヴュ劇場へ足を踏み入れ、エミーという踊子に会った。そして会社の集金三百万円入りの鞄を紛失した。その鞄を取り戻したい一心でついにエミーと深入りする破目になってしまった。堀江はそのままずるずるとエミーにひかれて港町にキャバレーを開店して落着いた。三十年間病身な一人の妻を守り通した堀江も、エミーの豊満な肉体のとりことなってからは、まるで牝犬のあとを追いまわす牡犬的の存在となって、エミーに引きずりまわされていた。その頃、白川圭一というサキソフォンを吹く男が店に雇われ、エミーは彼に興味を感じ始めた。しかし圭一がエミーを問題にしないとなると、エミーは本気で圭一に好意を感じはじめ堀江はそんなエミーに対して一途な嫉妬に狂い、ついにエミーを殺してしまったのだった。