Kuniko Miyake — Actor (26)
The Snake Girl and the Silver-Haired Witch (1968) [Movie] Douban IMDb
蛇娘と白髪魔
director: 汤浅宪明 actor: 松井八知栄 / 高橋まゆみ
other title: 蛇娘和白发魔 / 蛇娘と白髪魔
Up until this point, young Sayuri Nanjo has had to live most of her life in a nun-run boarding school for orphans and away from her parents. That's all about to change when her real father mysteriously comes to get her and finally bring her home.
The Portrait (1948) [Movie] Douban
director: 木下惠介 actor: 井川邦子 / 三宅邦子
other title: 肖像
木下惠介遇上黑泽明的剧本,分明一部喜剧,越看下去越是人性和命运的交响曲。喜剧的前提和开篇,滑稽贪婪的房屋经纪要赶走租住其目标破房子的穷画家,跟情妇搬到画家楼上见步行步。不正经的情妇给楼下的开心快活人天天小姐前小姐后,叫得真以为自己是大家闺秀了,谁知烦恼就这么开始。当画家 的模特儿本是美事啊,给那眼睛望着真如沐在清澈河水里,但善良的眼神无声无息变了穿心箭,用心做小姐原来好痛苦。楼上叹世界楼下捱世界,孰是天国孰是地狱,就是吊诡。 @Summer IFF 2012
From a script by his more widely recognised peer, Kurosawa Akira, Kinoshita Keisuke constructs a sensitive examination of an affluent but spiritually bankrupt real estate broker forced into a fresh outlook on life by an impoverished but enlightened artist. Intending to turn a tidy profit renovating a crumbling house, the broker tries to drive the artist and his family out of the home by moving his bawdy mistress into it. The plan starts to splinter when she agrees to sit for a portrait. Kinoshita deftly balances humour and drama for an astute reflection on art, reality, commerce, and fundamental humanism.
大小姐 (1961) [Movie] Douban
お嬢さん
director: 弓削太郎 actor: 若尾文子 / 川口浩
other title: お嬢さん / Ojôsan
大海電気株式会社取締役兼業務部長の藤沢一太郎の娘・かすみは恵まれた堅実な一家で育った20歳のお嬢さんであった。成城学園の一劃に住む一家の父・一太郎は庭いじりが趣味で、2号や愛人もなく、母・かよりも良妻賢母の円満な家庭であった。7歳上の兄・正道も新婚で、美人妻・秋子とアパートで幸せに暮していた。かすみの女子大の友人・知恵子の家は両親が別居し、父親は2号と住んでいた。かすみは一波乱あった知恵子を羨ましく思ったりもした。知恵子は恋愛や結婚にロマンチックな夢を持っていたりしたが、かすみは結婚には重要性を持っていなかったので、これと思う人がいたら、いつでも結婚するつもりだった。しかし、大人びた口調で恋愛もいらないと割り切るドライな反面、かすみは知らない男に言い寄られただけでも怖くてドキドキする根っからのお嬢さんでもあった。
かすみの家には毎週のように日曜日になると、父の会社の部下の青年社員・牧、沢井、尾崎らがやって来ていた。父・一太郎がそれとなく、かすみの花婿候補によさそうな者を招いているのだった。ある日、かすみは知恵子と暇つぶしに散策していた東京駅の横須賀線のホームで、その社員の1人・沢井景一が芸者らしき女と神妙な顔で歩いているのを見かけた。藤沢家を訪問する時は、いつもは明るい好青年の沢井の違う面を見た気がしたかすみは、彼に興味を持ちはじめた。沢井は知恵子の又従兄でもあった。
父・一太郎がアメリカ流儀を真似て、頼んでもいないのに娘のために自宅でダンス・パーティーを開いた。かすみは沢井と踊ってる時に、東京駅で目撃したことを耳打ちした。沢井は一太郎に内緒にしてくれるなら、詳しいことを話すという条件で次の日、外で会う約束をした。それがきっかけで2人は頻繁に会うようになった。沢井は銀座の洋品店の店員・浅子と別れたいが、彼女から結婚できなければと死ぬと脅され別れられなくて困っていた。2人はそんなことを有栖川恩賜公園で話しているうちに接吻を交わした。いつの間にか沢井に恋していたかすみは、「結婚しちゃえばいいのよ、あなたが別の人と。たとえば私と」と言ってしまった。かすみが好きだった沢井は大喜びした。そして、かすみが気に病んでいた父・一太郎の沢井に対する身辺調査書も、浅子のことも芸妓の紅子のことも調査されておらず、2人はすんなりと両親に結婚を認められた。知恵子と付き合い始めた牧周太郎の身辺調査書には、2年前から酒場の女と同棲していることが書かれてあった。
結婚後、かすみが新婚の大森のアパートで夕食の支度をしていると、女の訪問者があった。かすみは、彼女が銀座の洋品店・エル・ドラドオの浅子だと直感でわかった。かすみは平静を装い、帰宅した夫・景一と浅子の話を台所で見守った。浅子は玄関に行き、すんなりと帰るそぶりを見せたが、急にベランダに走り出し飛び降りようとした。何とかそれを阻止したが、浅子はおそろしい泣き声でうずくまり、くちゃくちゃになって帰って行った。その後も不安なかすみは、知恵子にそのことを相談したが、牧との進展した自分の恋愛話の方に夢中な知恵子であった。無神経な知恵子に対して、やや怒りを感じたかすみは今まで黙っていた牧の身辺調査の結果をいまさら、お為ごかしに話してしまった。怒った知恵子は、景一が浮気をしているかのような想像や、かすみに嫉妬の種を植え付けるような悪意のある言葉を放った。
それ以来、かすみの頭の中には景一への疑心暗鬼でいっぱいになった。兄嫁・秋子と景一が親しく話しているのを見ただけで、様々な想像をめぐらし泣いた。かすみの異変に勘づいた秋子から忠告をうけた景一が、かすみの誤解を解こうとしても、まだ不安で半信半疑だった。かすみは家出をしようとタクシーで東京駅に向かった。車の中で気が変ったかすみは、男物の汚れたスポーツ・シャツをわざと洋服ダンスの中に忍ばせ、景一の嫉妬を誘おうという作戦に思いつき、銀座で降りた。新年早々なので、まだ開いていない店ばかりであった。かすみは手ごろな店を探しているうちに、エル・ドラドオに来てしまった。浅子は違う人のように朗らかに元気になっていた。かすみが景一のサイズや好みと違うシャツを買って出て行こうとした時、浅子からお茶に誘われた。
かすみは浅子から、アパートでの醜態の心理状態の真摯な話や、吹っ切れて新たな恋人ができ、近々結婚する話を聞いているうちに彼女と打ち解け、自分の今の悩みを彼女に打ち明けた。浅子は、「あなたはお嬢さんだわ。本当に困ったお嬢さん」、「どうしてあなたは叫ばないの?泣かないの?」と言った。そして、なぜ景一に体当たりして嫉妬をぶつけないのか、もっとしゃにむに旦那様を愛しなさい、あなたはちゃんと旦那様をお尻に敷く相が出ていてよ、とかすみを勇気づけるアドバイスをした。かつて結婚前には、気違いじみた未練がましい女だと軽蔑の対象でしかなかった彼女が、今やかすみには立派な彫像のように見え、自分がヤワな張子細工のように感じた。投身自殺をしようとしたときの迫力を浅子は今の陽気な底にも見事に折り畳み、死に向かっても、生に向かっても彼女を力強く羽ばたかせる力の翼を持っていた。かすみはそういう翼を今こそ持たなければと思った。
その後、一太郎夫婦は娘・かすみから嬉しい妊娠報告の電話を受け、カレンダーをめくって出産予定日の9月末の七曜いっぱいに印をつけた。
Danshun (1966) [Movie] Douban
director: 中村登 actor: 岩下志麻 / 森光子
other title: 暖春
京都東山南禅寺に小料理屋「小笹」を出す佐々木せいには、二十四歳になる美しい娘千鶴がいた。せいは、日頃親しくする西陣の織元梅垣のぼんとの縁談を望んでいたが、千鶴は何かふっきれぬものを感じていた。そんな時、かつてせいが祇園の舞妓だった頃、せいのファンであった山口が小笹を訪れた。大学教授だという山口を、格好の脱出先とみた千鶴は、母親の愚知を無視して、山口に連れられ上京した。途中、千鶴を連れて箱根に立寄った山口は、千鶴の亡父らと京大三人組と呼ばれた実業家の緒方を紹介した。そこで緒方の秘書長谷川に紹介された千鶴は、洗錬された長谷川に好感をもち、京都脱出が成功であったことを確信した。その晩千鶴のお酌で、学生時代に返った二人は、せいが千鶴の父と結婚した時に、すでにせいのお腹の中には千鶴がおり、三人の内の誰の子供か判らないと冗談まじりに話した。その話は千鶴に秘かな母への不審をよんだ。上京した千鶴は、山口や緒方の家に泊り、銀座で長谷川と飲み明かし、ますます長谷川に魅かれていった。ある日、結婚して上京している親友三枝子を訪れた千鶴は、ちょうど遊びに来ていたBG生活を送る、かつての級友節子に会って懐しい一日を過した。二人が自分の生活の範囲で、楽しく暮らしているのを知った千鶴は急に長谷川に会いたくなり、電話をしたが、長谷川にはすでに同棲している恋人京子がいることを知り、千鶴はすっかり失望した。また緒方の浮気を目撃した千鶴は、東京でのめまぐるしい生活から、京都が懐しく思い出された。せいの心臓病発作で急拠京都へ帰った千鶴は、梅垣のぼんが店をきりもりする姿に、急に親しみを感じた。その夜、ぼんと結婚を決意した千鶴は、せいから出生の秘密を確かめると、初めて母娘の情愛が交流するのを感じた。大安吉日、千鶴は美しい花嫁姿でせいの前に立った。
Introspection Tower (1941) [Movie] Douban
みかへりの塔
director: 清水宏 actor: 古谷辉夫 / 出云八重子
other title: / みかへりの塔
在一个景色秀丽的山坳,居住着两百多名未成年的孩子。他们多是令学校和家长头痛的问题儿童,因此被送到这里接受教育和感化。不过,与那些冷冰冰的少管所不同,这里的师长注重对孩子们动手技能和德智培养,孩子们由各自的“爸爸妈妈”管理,与兄弟姐妹们住在一起,学习各种各样的技能,为将来走上社会做着不懈的努力。这一天,娇生惯养的多美子(野村有為子 饰)来到了这里,但是她始终无法适应周遭,不仅和妈妈、姐妹们矛盾不断,还伙同男宿的善雄(横山準 饰)等人逃跑。春去冬来,寄宿学校发生了许多有趣的事情,这群顽劣孩子的心中也悄悄发生着变化……
本片根据熊野隆治和丰岛吉雄的原著改编。
お加代の覚悟 (1939) [Movie] Douban
director: 岛津保次郎 actor: 田中绢代 / 上原谦
other title: Okayo no kakugo
アイドル・スター田中絹代の魅力が発揮された女性映画。初恋に破れる踊りの内弟子・お加代を可憐に演じ、見事な踊りを披露している。
A Brother and His Younger Sister (1939) [Movie] Douban
兄とその妹
director: 島津保次郎 actor: 佐分利信 / 三宅邦子
other title: 哥哥和他的妹妹 / 兄とその妹
島津保次郎が監督と脚本を担当し、島津の代表作といわれる作品。松竹で監督した最後の作品でもある。いわゆる「小市民映画」のひとつで、火鉢でトーストを焼くシーンなどが登場する。1956年に再映画化された。
サラリーマンの間宮敬介は妻のあき子、妹の文子との三人暮らし。同じ趣味を持つことから毎晩会社の専務の碁の相手をしており、一部の同僚からは重役にへつらって昇進したなどと陰口をたたかれる。他の会社に勤める文子は、出入りの実業家から結婚を申し込まれるが、その実業家が敬介の会社の専務の甥だったことから、またもや同僚からやっかみを受けてしまうことに。
Battle of Roses (1950) [Movie] Douban
薔薇合戦
director: 成濑巳喜男 actor: 三宅邦子 / 若山节子
other title: 蔷薇合战 / 薔薇合戦
成瀬巳喜男監督が、東宝争議のなかで設立された独立プロ“映画芸術協会“から松竹へ出向して撮った作品。丹羽文雄の小説を原作に、ライバル同士の化粧品会社の競争に巻き込まれた美しい三姉妹の運命を描く。背景にどす黒い企業戦争がある点など、成瀬向きの題材とは言いがたいが、三宅邦子ら3女優の美しさは絶品。
The Rose on His Arm (1956) [Movie] Douban
太陽とバラ
director: 木下惠介 actor: 中村贺津雄 / 泽村贞子
other title: 太阳和玫瑰 / 太陽とバラ
生まれ育った環境の貧しさゆえに不良グループの仲間入りをしていく青年を、社会的な視線で描き出した木下惠介ならではの作品。同年の日活作品「太陽の季節」に代表される太陽族、愚連隊などの流行や神聖化に対する木下の批判的な姿勢が明確に示されている。
My Sons' Youth (1952) [Movie] Douban
息子の青春
director: 小林正树 actor: 北龙二 / 三宅邦子
other title: 儿子的青春 / 息子の青春
小説家越智英夫は、「息子の青春」という小説を書こうと思っている。それは、長男の春彦が十八歳になり、近頃頭の毛を伸ばしだしたりしたことによるのだった。それにどうやら仲の良い女の友達もいるらしい。そのうちに、質実剛健な無骨者になるだろうと思っていた次男の秋彦までが髪を伸ばしだして両親を驚かせた。やがて春彦の誕生日に、彼の女友達森川たみ子を招待して欲しいと彼自身から申し出るので、夫妻は快く承知してやった。誕生日の当日、春彦よりも夫妻の方がたみ子を心待ちにしていた。そしてたみ子が感じのよい娘なので、ほっと安心するのだった。誕生日の招待の返礼に、たみ子の家から春彦を歌舞伎座に招待してきた時には、初めて背広も作ってやった。そのうち、弟の秋彦があまり評判のよくない植村幸一と交際していることで、心配しなければならなくなった。そして遂に秋彦は、幸一の巻き添えで警察に保護検束された。幸一が江の島へ遊びに来た学生を脅迫して腕時計を奪ったという事件であるが、幸一の父泰三が頑強にそれを否定するので、二人とも釈放にならないのだった。植村泰三の言い分は、親爺くらい息子を信用してやらなければ、息子が本当の不良になる恐れがある、というものだった。越智はその親心にも頭を下げたが、彼が引き受けて警察へ掛け合い、幸一と秋彦を連れて帰ってきた。親たちは、その二人を温かく迎えてやるのだった。
The Mistress (1953) [Movie] Douban
director: 丰田四郎 actor: 高峰秀子 / 芥川比吕志
other title: / Wild Geese
阿玉(高峰秀子饰)与卖糖为生的父亲相依为命,过着十分贫苦的生活。她因曾被有妇之夫骗去贞洁,被人认为是“残次品”,难以寻得好姻缘。某个媒婆告诉她,有位叫末造的和服店店主十分中意于她,他的妻子早已去世,因为害怕世人议论,所以只能让阿玉当情妇。阿玉误以为真,于是成为了被末造包养的情人,但很快发现,对方并不是和服店店主,而是一个声名狼藉的放贷人,同时,他的妻子也并未去世。正当阿玉感到十分痛苦之际,她遇到了医学院的大学生冈田(芥川比呂志饰),虽与对方只有短短几面之缘,但阿玉已对其芳心暗许,就当阿玉想要邀请对方与自己共进晚餐之时,事情却被末造发现。末造并未发火,而是幸灾乐祸地告诉她,冈田即将远赴德国
The Blue Sky Maiden (1957) [Movie] IMDb Douban TMDB WikiData
青空娘
7.2 (33 ratings) director: 增村保造 actor: 若尾文子 / 菅原谦二
other title: 青空娘 / 蓝天女孩
Yuko is sent to the coastal regions to be raised away from the rest of her sophisticated family where she finds out from her ill grandmother that she is not who she thought she was.
Good Morning (1959) [Movie] Eggplant.place TMDB IMDb Douban WikiData
お早よう
8.8 (153 ratings) director: 小津安二郎 actor: 杉村春子 / 笠智众
other title: Buon giorno / お早よう
A lighthearted take on director Yasujiro Ozu’s perennial theme of the challenges of inter­generational relationships, Good Morning tells the story of two young boys who stop speaking in protest after their parents refuse to buy a television set. Ozu weaves a wealth of subtle gags through a family portrait as rich as those of his dramatic films, mocking the foibles of the adult world through the eyes of his child protagonists. Shot in stunning color and set in a suburb of Tokyo where housewives gossip about the neighbors’ new washing machine and unemployed husbands look for work as door-to-door salesmen, this charming comedy refashions Ozu’s own silent classic I Was Born, But . . . to gently satirize consumerism in postwar Japan.