Aiko Mimasu — Actor (11)
人体鱼雷:啊!回天特攻队 (1968) [Movie] Douban
人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊
director: 小沢茂弘 actor: 鹤田浩二 / 松方弘树
other title: 人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊 / 人间鱼雷:回天特别攻击队
われ日本を愛したり!ただ一途、母なる国の栄光を願って散ったこの青春!
われ魚雷なり!母なる祖国の若桜
思い残すことはなかったのか!?“海ゆかば”を絶唱して、太平洋回天作戦に散った熱涙百三十二人の青春群像。昭和十八年十月から十九年末までの約一年。太平洋戦争の最も苛烈にして悲惨な時期、日本の戦局は日を追って悪化していた。その劣勢を挽回すべく、必死必殺の特攻兵器が考案された。それが“回天”と命名された人間魚雷。空の神風特攻隊に呼応するかのように出現し、敵艦に体当たりして海に散っていく若者たち。彼等がそのかけがえのない青春を断つまでの実話を、東映オールスター総動員でドラマティックに再現する超大作戦争映画。ひとたび発進すれば、二度と帰れぬ絶対死の兵器“人間魚雷”。祖国の為に散った青春レクイエム──。
がめつい奴 (1960) [Movie] Douban
director: 千叶泰树 actor: 三益爱子 / 森雅之
大阪市に貧しい人たちが集まる釜ケ崎地区があった。
そこの豆腐屋に、一人のちょっと知的ハンデがある少女テコ(中山千夏)が1円分オカラを買いに来る。
迷惑がる豆腐屋に対し、ポリエチレン袋に包んでくれという。
その少女が、帰る途中、トラックと乗用車の衝突事故を目撃したと簡易宿泊所「釜ケ崎荘」の住民たちに報告する。
一斉にその事故現場に走る住人たち。
彼らは、大して怪我をしていない運転手を無理矢理病院へ行かせると、たちまち、乗用車を解体してホテルに持って帰る。
それを、たちまちの内に馴染みの業者に叩き売って、警官が調査に来た時には、全員知らん顔。
その釜ケ崎荘は、がめつい事で評判のお鹿(三益愛子)婆さんと、その息子の健太(高島忠夫)がどん底生活をしている常連たち相手に、1日30円の宿賃を取って経営していた。
孤児だったテコは、そんなお鹿婆さんに拾われて育てられていたのだった。
常連客の中には、お鹿の娘お咲(原知左子)と組んで「美人局」で稼いでいる雄さん(藤木悠)や、父親がロシア人であったため赤毛のおたか(安西郷子)のヒモのような暮らしをしているポンコツ屋の平熊吉(森雅之)、この辺一帯の地所は、戦前は、自分の父親小山田家の所有であり、それを当時下女中をしていたお鹿に乗っ取られたと主張しているホルモン焼き屋の初江(草笛光子)とその妹絹(団令子)などがいた。
そんな釜ケ崎荘に、ある日、東京からやって来たお鹿婆さんの義弟という向山彦八(森繁久彌)なる、怪し気な中年男がやってくる。
彼は、お鹿婆さんはもともと小山田家の下女中をしていた事があり、今では3000万円ためているそうじゃないかという話を息子の健太の前でするが、当のお鹿婆さんは頭から否定する。
しかし、その話を聞いていた熊吉は、後日、初江に声をかける。
初江のいう小山田家の土地の話が本当なのなら、自分が手を貸そうというのであった。
最初は、自分を口説く目的の冗談だと相手にしなかった初江だったが、妹の絹は戦前の暮らしの事等知らず、今は健太と結婚する事だけを夢見ているし、裁判ざたに持ち込もうと考えてはいても、自分一人では何の知恵もでない彼女は、とうとう熊吉の誘いに乗って、彼に身体と権利書を奪われてしまう。
しかし、それまで男を知らなかった初江は、すっかり熊吉を信じ切ってしまったのだが、それを敏感に感じ取っていたのは、占師をしている内妻のおたかであった。
彼女も又、昔、パン屋を夢見てためていたわずかばかりの金を、熊吉に言葉巧みに奪われていた過去を持っていたからであった。
熊吉は、権利書を健太に安く売ろうとするが、お鹿婆さんが頑として金を出そうとしないので、とうとう、ヤクザの升金(山茶花究)に売ろうとし、逆に買い叩かれてしまう。
やがて、その権利書を盾に、釜ケ崎荘に立ち後要求に子分(西村晃)たちがやって来るが、お鹿ばあさんはびくともしない。
しかし、自分と絹との結婚資金も寄越さないそんな頑な母親に、健太は反旗を翻そうとするのだが…。
源氏物語 浮舟 (1957) [Movie] Douban
7.6 (5 ratings) director: 衣笠贞之助 actor: 长谷川一夫 / 山本富士子
other title: Floating Vessel
源氏物語「宇治十帖」に登場する浮舟をヒロインにした北条秀司の同名戯曲の映画化。「朱雀門」の八尋不二が脚色、「月形半平太(1956)」の衣笠貞之助が監督した。撮影は「母白雪」の竹村康和。主演は「鼠小僧忍び込み控 子の刻参上」の長谷川一夫、「朱雀門」の山本富士子、市川雷蔵、「女優(1956)」の乙羽信子、「大阪物語」の中村鴈治郎、中村玉緒、三益愛子。ほかに夏目俊二、柳永二郎、浪花千栄子、浜世津子、橘公子など。色彩は大映カラー。
きらびやかな平安の都に東国から二人の母娘、常陸の介の妻中将と、中将がいまは亡き都の貴族八の宮との間に生んだ少女浮舟がやって来た。--浮舟にとっては異母姉にあたる八の宮の姫大君の葬いにきたのだ。丘の上の墓所で、母娘は大君を愛していた薫の君に出遭った。薫の君は浮舟の野性美もさることながら、その顔立ちがあまりにも生前の大君と瓜二つなので驚くが、いつしかそれは彼女への深い思慕に変った。浮舟母娘は大君の妹の中の君が嫁いでいる匂宮の館に滞在しているが、匂宮は清純な愛を信じる薫の君とは反対に次から次へと女を愛する快楽主義者であった。ある日、薫の君の案内で洛中の名所をめぐりまわった浮舟は、朱雀門の池の端で薫の君から想いを打ち明けられたが、彼女は踵をかえして走り去った。その数刻後、彼女は清冷院の東庭で匂宮に出会った。匂宮は強引に彼女を抱き寄せたが、彼女は彼を突き飛ばす。--時が流れて、浮舟は居を宇治の元の八の宮の山荘に移し、いまは薫の君の深い愛を信じ、毎日彼の訪れを心待ちに待っている。その間も匂宮は何かと浮舟を誘惑しようとした。ある日、匂宮は浮舟に薫の君が帝の勅諚で皇女二の宮と結婚しなければならなくなったと騒ぎ、彼女が動揺するのにつけ込んで、その夜無理矢理に彼女の体を抱いた。だが、浮舟の理性が崩れ去った頃、薫の君は地位も名誉もなげうって、浮舟の愛のみを信じ、勅諚に反して彼女の許へ牛車を急がせていたのだ。しかし、薫の君は全てを知って絶望に立ちすくんだ。勝ち誇った匂宮は浮舟を都に連れて行こうとする。と、彼女は山荘のどこにもいない。薫の君は浮舟の死を直感した。たとえ、どのようなことがあっても、二人は心の底で結びついていたのだ。山荘の女房たちの浮舟を求める声を遠くに、いつか薫の君は宇治川のほとりに出た。夜明けの靄が川面に垂れこめている。その時、白い被衣が川底に没して行くのがわかった“浮舟ッ”薫の君は悲痛な叫びをあげ、一歩、二歩思わず川の中に身を進めていた。
Evening Stream (1960) [Movie] Douban
夜の流れ
other title: 漂流的夜 / 夜の流れ
A woman and her daughter are in love with the same man, a chef at the restaurant that the mother manages. He is slightly crippled from frostbite in his years in Siberian labor camps and considers himself “already dead.”
横滨暗黑街:机枪之龙 (1976) [Movie] Douban
横浜暗黒街 マシンガンの竜
director: 岡本明久 actor: 菅原文太 / 三益爱子
other title: 横浜暗黒街 マシンガンの竜 / Yokohama ankokugai mashingan no ryu
ラオール・ウォルシュ監督の傑作「白熱」を下敷きにした本格的ギャング映画。かつての日本の母・三益愛子が、菅原文太の母に扮してマシンガン片手に怪演。また、往年の大スター・中野英治がギャングのボス役で出演している。
Kuchizuke (1957) [Movie] Douban IMDb WikiData TMDB
くちづけ
6.0 (5 ratings) director: 增村保造 actor: 川口浩 / 野添瞳
other title: 接吻 / くちづけ
Kinichi and Akiko meet when they visit their fathers in prison. After successfully gambling on a bicycle race, they spend an enjoyable day together at the beach.
Daughters, Wives and a Mother (1960) [Movie] Douban
娘・妻・母
8.0 (9 ratings) director: 成濑巳喜男 actor: 三益爱子 / 原节子
other title: 女儿,妻子,母亲 / 娘・妻・母
東京、山の手の代々木上原あたり。坂西家はその住宅街にある。一家には、六〇歳になる母親あきを中心に、会社では部長の長男勇一郎と妻の和子、その子の義郎、それにブドウ酒会社に勤める末娘の春子が住んでいる。また商家に嫁に行った長女の早苗が、夫、姑との仲がうまくいかず遊びに来ていた。早苗はこの里帰り中事故で夫に死なれ、毎月五千円の生活費を入れて実家に住みつくことになった。勇一郎は、家を抵当にした金で町工場をやっている和子の叔父に融資し、その利息を生活の足しにしていた。更に五十万円を申しこまれ、その金の用立てを早苗に頼んだ。彼女は承諾した。ある日、早苗、春子に、次男の礼二と妻の美枝らは甲府のブドウ園に遊んだ。案内は醸造技師の黒木、彼は早苗に好意以上のものを感じた。東京へ戻って、早苗は母の還暦祝の品物を買いに銀座へ出た。学友の菊に誘われて入ったフルーツパーラーで、彼女の知り合いという五条に紹介された。身だしなみのいい中年の紳士だった。還暦祝いの日、黒木から早苗に電話があった。二人は上野の美術館に行った。帰り、黒木は早苗に接吻した。勇一郎は金を貸した鉄本が行方をくらましたのを知り、青くなった。坂西家は家族会議を開いた。母親にも内証で家を抵当に入れた勇一郎は弟妹に責められた。礼二も春子も分配金が貰えないので、老後の母を誰が面倒をみるかという話にまで進んだ。早苗はズバズバいう弟妹たちが悲しかった。彼女はあきに、母を引きとっても結婚したいと申しこんできた五条の許へ再婚する気持を打ちあけた。早苗は黒木を呼びだし、別れた。しかしあきは養老院へ入院手続きをしていた。郵便箱に「緑ケ丘老人ホーム」の封書を見た和子は、それをポケットにしまった。家族会議の夜に勇一郎に言った「あなたのお母さんだとばかり思っていたから、心の中にわだかまりがあったのよ、赤の他人だと思えばかえってうまくやっていけるんじやないかしら」という言葉を、和子は再びかみしめるのだった。