Yoshishige Yoshida — Playwright (19)
Bitter End of a Sweet Night (1961) [Movie] Douban
甘い夜の果て
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良夜苦果
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甘い夜の果て
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中部地方のある新興工業都市Y。手塚二郎は、そこのミシマ・デパートに勤めていた。「出世がしたい。金がほしい」というのが彼の口ぐせだった。ある時、ドライブ・インで給仕をしていたはるみという女性と知り合った。二郎は、バー“爽"で女の子をほしがっているのを知ると、はるみを“爽"へ紹介した。“爽"はミシマ・デパートの社長令嬢爽子の経営になるものなので、はるみを紹介して爽子の歓心を買うつもりだったのだ。はるみは二郎の下宿に寝泊りするようになった。“爽"には鋳物会社の社長で岡という常連がいた。会社の経営状態が思わしくなく、あせる気持をまぎらわすため、酔いつぶれるほど飲むことがあった。二郎は、爽子に頼まれて岡を家まで送っていったが、そこで岡家の長男の未亡人・雅枝を知った。彼女を自分のために利用できると思い、近づいた。はるみは、爽子の勧めを断わりきれずに、石油会社の常務・本堂の世話になっていた。二郎は彼女の豪華なアパートで本堂に会った。そして、翌日は湖畔へのドライブに加った。爽子も一緒だったが、彼女のために二郎は技師だと偽っていた化の皮をはがされた。二郎は湖のボートで爽子を犯して復讐した。その時から、爽子との肉体関係が続けられた。岡が脳出血で倒れた。二郎は、雅枝を自分のものにすれば、いつかは鋳物会社も自分のものになると考えた。雅枝を温泉へ連れ出して結婚の約束をさせた。はるみは、本堂が東京の本社へ引きあげることになったので自由の身となり、二郎との結婚を考えてもいいと言った。しかし、二郎は鼻の先で笑うだけだった。岡鋳物会社が赤字のため石油会社に合併された。二郎にとって、雅枝は厄介な荷物にすぎなくなった。ヤケになった彼は、ちょっとした言葉のやりとりから上役と喧嘩し、デパートもクビになった。深夜、泥酔した二郎は“爽"にいた。爽子に「あんたって女を食いものにするしか能のない男なのよ。だからいつまでも一生飼い殺しにしてあげるわ」と嘲笑された。二郎は突然笑い出し、いつまでも笑い続けていた。
18 Roughs (1963) [Movie] Douban
嵐を呼ぶ十八人
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风暴时代
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嵐を呼ぶ十八人
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日本の高度成長下の底辺で働く社外工の青年たちの姿を、吉田喜重が従来の労働者映画への批判をこめて描いた作品。瀬戸内海に面したK市の造船所の下請けで働く社外工の島崎は、タコ師(労働者の手配師)が集めてきた新入りの社外工18人の僚監になる。彼らはいずれも札つきの連中ばかりで、花札バクチをやる奴、ケンカをする奴と、島崎はことごとく手を焼く。夏季闘争のシーズンがやってくると、組合員でない社外工には稼ぎ時だ。懐の暖かくなった島崎と18人は夏祭りに出かけるが、仲間の一人が島崎の恋人を暴行する。そして……。
Affair in the Snow (1968) [Movie] Douban
樹氷のよろめき
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雾凇轻摇
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樹氷のよろめき
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札幌で美容院を経営する百合子は、愛人の高校教師杉野と冬の旅に出た。彼女はこの旅を最後に杉野と別れるつもりだった。理由を問いつめる杉野に、彼女は妊娠していること、それが杉野への愛の終着点であることを述べたが、杉野は逆に百合子への愛をつのらせた。支笏湖畔で朝を迎えた百合子は、杉野の目覚める前に旅館を出て、室蘭に向った。そこにはかつての恋人、今井が待っていた。彼女は今井につき添ってもらい、病院を訪ねたが、結果は彼女の想像妊娠にすぎないことが分った。そこへ、百合子を追ってきた杉野が現われた。当然のように、百合子をはさんで、杉野と今井は対立した。杉野には、今井が百合子とどんな関係にあるのか分らなかった。一方、百合子はそんな二人の男を後に、ニセコ温泉に向った。杉野と今井も彼女の後を追いやがて雪の温泉町に着いた。百合子は、そこで初めて杉野に、今井をかつて愛したことがあるが、今井が不能だったため別れたこと、そして今井が三年後に男性を取戻したことを打明けた。だが、杉野と今井の間は、一層、険悪になっていった。翌朝、今井と言い争って杉野は雪山に飛び出して行った。夜、百合子と今井は不安に駆られて、杉野を探しに出かけ、山小屋で睡眠薬を飲んでふらついている杉野を発見した。杉野は異様な状態の中で、百合子を抱きすくめた。それを見た今井は、その場を去ったが、今度は杉野と百合子が今井の後を追った。追いついた杉野は、不能のために百合子と別れたという今井の秘密を、今井にぶちまけた。怒った今井は杉野に殴りかかり、杉野は自ら崖から身を躍らせた。百合子と今井は、崖下に駆けつけたが、杉野は教え子の女がいたことを告白しながら息を引き取った。百合子と今井は、冷たい雪の中で、暗然と杉野の死顔に見入っていた。
Farewell to the Summer Light (1968) [Movie] Douban
さらば夏の光Confessions Among Actresses (1971) [Movie] Douban IMDb TMDB
告白的女優論
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女优的告白
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告白的女優論
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In this intricately layered Japanese film, the nature of actresses and what they gain from acting is explored. The lives of three actresses are laid bare, and scenes from their lives are woven in and out of interviews with each of them. Each of them has experienced a traumatic event which contributes to their particular enjoyment of becoming someone else in dramatic roles.
人的约定 (1986) [Movie] Douban
人間の約束
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人間の約束
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A Promise
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佐江衆一原作の『老熟家族』をもとに、吉田喜重が「BIG1物語・王貞治」以来8年ぶりにメガホンを執った骨太社会派人間ドラマ。東京の新興住宅地で寝たきりの老母・タツが死ぬが、他殺の形跡が発見される。タツの夫・亮作は自分が絞殺したと自首するが、彼は取調室で失禁するほどボケていた……。吉田喜重監督は、当時ちょっとしたブームになっていたボケ老人の問題を決してちゃかすことなく真摯な態度で見据え、8年間のブランクを感じさせぬ確かな演出をみせた。全編を通じて透明感あふれる水のイメージが描かれ、この暗く重い映画にとって、一種の清涼剤的な役割を果たしている。外光の射し込む日本家屋の空間を生かした、撮影の成果も特筆に値する。DVDは「吉田喜重全集[86-03]炎を映す水」に収録。
日本脱出 (1964) [Movie] Douban
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逃离日本
『嵐を呼ぶ十八人』の吉田喜重がオリジナル・シナリオを執筆、監督したクライム・アクション。自己の映画哲学と通俗メロドラマを見事に融合させた傑作『秋津温泉』を経た吉田喜重が、初めて手掛けたアクション映画。アメリカで歌の修行を積みたいと願う青年が、資金調達のために偶然知り合った仲間と共に金庫破りを計画する姿を描く。竜夫は、有名歌手の世話に明け暮れるバンドボーイ。彼は、狐独と焦燥にかられ、アメリカに歌の修業に行きたいと思った。ある夜、竜夫は麻薬中毒の兄貴分・浅川タカシに出会った。タカシは、ソープランドに勤めるヤスエと元競輪選手の郷田を紹介し、ヤスエの勤めるソープランドの金庫破りに加わるよう脅迫した。犯行は、午前4時。犯行後の集合場所は、競輪室内練習場だった。部厚い札束が異様に光っていた。分け前をとりに来たヤスエは、3人が逃げる時、郷田の撃った弾が、警官を即死させたと知らせた。事件がばれるのを恐れた郷田は、ヤスエを選手控室に監禁し・・・。
Heroic Purgatory (1970) [Movie] Douban WikiData IMDb TMDB
煉獄エロイカ
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연옥 에로이카
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煉獄エロイカ
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Rikiya Shoda is an engineer working for the Atomic Agency in Japan. One day, his wife Nanako returns home with a lost teenager called Ayu. A man, pretending to be the father, comes to get her back; Ayu keeps telling him that Rikiya and Nanako are her parents. Through this disruption, Rikiya suddenly starts remembering his youth as a revolutionary.
Blood Is Dry (1960) [Movie] Douban
血は渇いてる
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血的饥渴
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血は渇いてる
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吉田喜重的第二部导演作品,由其本人编剧。在电影开场时,职员木口高志用枪指着自己的头,请求公司停止裁员,而他则愿意以自己的生命为代价,以换取其他工友继续工作的机会。木口的自杀企图由于其友的干预并未成功,而这一事件也成了轰动一时的新闻。因为木口愿意牺牲自己以保全他人的行为,甚至有保险公司愿意雇佣木口来为公司做宣传。幸存下来的木口发现自己成为了媒体的焦点,而成了名人的他的命运也不再掌握在自己手中了.....
The Impasse (1967) [Movie] Douban
炎と女A Story Written with Water (1965) [Movie] Douban TMDB IMDb WikiData
水で書かれた物語Wuthering Heights (1988) [Movie] Douban WikiData IMDb TMDB
嵐が丘
other title:
嵐が丘
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폭풍의 언덕
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Young Kinu Yamabe is drawn to low-born Onimaru, who is vital and charismatic, but viewed by his father as a demon. After her first period, Kinu suffers the fate of any women born near the Sacred Mountain: she must leave the Mountain and serve as a priestess.
Women in the Mirror (2002) [Movie] Douban
鏡の女たち
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镜中的女人
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鏡の女たち
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川濑爱居住在东京郊外宁静的住宅区内。多年前她和丈夫以及女儿美和三人生活在一起。后来,丈夫死于广岛的核爆,而美和则在20岁时离家出走。4年后美和突然回家,在产下一女夏来后带着母子手册又失踪了。爱独自抚养外孙女并坚持寻找美和。24年后,派出所突然来联系爱,说是所拘捕的一名幼女拐带犯身上带着美和的母子手册,女犯人名叫尾上正子,是一名失忆症患者。虽然爱并不确定正子就是美和,但她从美国招回了夏来,带上正子三人一同前往美和的出生地广岛,正子渐渐地开始恢复记忆……
本片是第55届戛纳电影节的特别招待作品。从60年代开始就不断出产话题作品的吉田导演时隔14年重执导筒,在经过长达8年的制作后,推出了这部以广岛核爆炸为主题的作品。吉田认为自己“没有再现原子弹爆炸场面的资格,但有权描绘因核爆而死去的人的故事”,因为他的母亲就是核爆炸的受害者。导演选择了以女性的视角来切入这个主题,以让人预料不到的开端淡淡地展开故事,但是这样一来显得过于迂回,虽然亲情和女性的力量十分感人,也导致预定的主题显得并不鲜明。同时,影片画面优美却被指责冗长沉闷。从总体来说,这一部是具有特色的亲情战争主题片。
本片是第55届戛纳电影节的特别招待作品。从60年代开始就不断出产话题作品的吉田导演时隔14年重执导筒,在经过长达8年的制作后,推出了这部以广岛核爆炸为主题的作品。吉田认为自己“没有再现原子弹爆炸场面的资格,但有权描绘因核爆而死去的人的故事”,因为他的母亲就是核爆炸的受害者。导演选择了以女性的视角来切入这个主题,以让人预料不到的开端淡淡地展开故事,但是这样一来显得过于迂回,虽然亲情和女性的力量十分感人,也导致预定的主题显得并不鲜明。同时,影片画面优美却被指责冗长沉闷。从总体来说,这一部是具有特色的亲情战争主题片。
Eros + Massacre (1970) [Movie] WikiData IMDb Douban TMDB
エロス+虐殺Rokudenashi (1960) [Movie] Douban WikiData IMDb TMDB
ろくでなし
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一无是处
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ろくでなし
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Yoshida's first feature follows the lives of young students against a background of jazz, emptiness and boredom. The plot is fairly simple: a "good-for-nothing" from a poor background falls in love with the young secretary of his rich friend's father. The woman senses good in him and tries to lead him on the right path.