古くさい恋の唄ばかり
豆瓣
艺术家:
さだまさし
出版发行:
ダブリューイーエー・ジャパン
发布日期: 1996年10月25日
类型:
流行
条形码: 4943674824021
专辑类型: 专辑
专辑介质: CD
简介
別に熱烈なファンというわけではない。コンサートも行ったことはない。ただ、彼の書く詩の意外性が好きで、時々購入する。これはそうやって買って当たりだった1枚である。
「絵画館」は神宮外苑のシンボルで、私も何度か入ったことがあるが、こんなふうに歌われると、そんな素敵な場所だったっけと思う。解説に、外苑の銀杏並木は彼の原風景だと書いてあった。
前の方も勧めている「月光」は歌詞も曲も秀逸だ。「芍薬の花びらの散り際の君の背筋の潔さ 立ち枯れてゆく青春の恋の終わりの五月闇」。そうか、青春は終わるのではなく立ち枯れるのか。
「一方通行の路地を抜けてあなたに会いに行く」、「三叉路で今 幸せとすれ違った」、「短編小説のおしまいのように ふいに突き落とさないで」、「若い頃の父と母にとても会いたい」。
確かに恋の唄を集めてあるけれど、そんな枠にはおさまらない言葉の使い方が見事だ。
tracks
1. 絵画館
2. 月の光
3. 短篇小説
4. Wonderful Love
5. 愛について
6. オールド・ファッション・ラブ・ソング
7. 甘い手紙
8. あの人に似ている
9. 金糸雀、それから…
10. 帰郷
11. 君を信じて