ISBN: 9784041913086
作者:
有栖川有栖
publishing house:
角川書店
发行时间: 2004
-10
语言:
日语
装订: 文庫
价格: JPY 720
页数: 391
简介
自他ともに認める鉄道ファンの有栖川有栖が、国内外の鉄道ミステリの名作を厳選。
オースチン・フリーマン「青いスパンコール」、フィリップ・K.ディック「地図にない町」、A.J.ドイッチュ「メビウスという名の地下鉄」、ウィリアム・アイリッシュ「高架殺人」、アメリア・B.エドワーズ「4時15分発急行列車」、雨宮雨彦「泥棒」、西岸良平「江ノ電沿線殺人事件」、江坂遊「0号車」「臨時列車」「魔法」、小池滋「田園を憂鬱にした汽車の音は何か」、上田信彦・有栖川有栖「箱の中の殺意」の12篇を収めたアンソロジーだ。
古典的なミステリから、「地図にない町」のようなファンタジー、なんとも分類のしようのない「メビウスという名の地下鉄」、怪奇小説の「4時15分発急行列車」、漫画「江ノ電沿線殺人事件」、随筆「田園を憂鬱にした汽車の音は何か」とバラエティ豊かな内容だ。「箱の中の殺意」は1999年に実際に行われた推理イベントの脚本。
鉄道ミステリの幅広さを楽しめる一冊だ。