「彼女たち」の連合赤軍

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「彼女たち」の連合赤軍

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ISBN: 9798286939114
作者: 大塚英志
出版社: TOBIO BOOKS
发行时间: 2025 -6
页数: 376

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サブカルチャーと戦後民主主義

大塚英志   

简介

連合赤軍の指導者、永田洋子は山岳ベースで男性幹部の「目がかわいい」と発言した女性兵士に何故、激昂したのか。
1972年の消費社会への転換の中で連合赤軍事件を読み解いていく表題作や重信房子、オウムの女性信徒など「彼女たち」の隘路を描く批評集。

目录

第Ⅰ部 「彼女たち」の連合赤軍
1―永田洋子と消費社会
2―永田洋子はいかにして「乙女ちっく」になったか
3―連合赤軍と「母性」
4―「彼女たち」のオウム真理教
5―森恒夫と〈ぼく〉の失敗
第Ⅱ部 「彼女たち」の日本国憲法
1―「彼女たち」の日本国憲法
2―消費社会と吉本隆明の「転向」――七二年の社会変容
3―〈かわいい〉の戦後史――永田洋子のいた風景
4―〈私語り〉の消費社会史
5―出産本と「イグアナの娘」たち――彼女たちの「転向」
6―「彼女たち」の転向――『成熟と喪失』の後で
終章 〈ぼく〉と国家とねじまき鳥の呪い
補 「物語」に融け込む主体
主体という幻想――『光の雨』と融解する自他境界
カメラ目線の重信房子
撮られること、語られることの愉悦
旧版あとがき
文庫版あとがき
私家版あとがき
初出一覧

其它版本 (1)
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