森村诚一 — Playwright (2)

Movie

Morimura Seiichi Suspense Series: Uta (2006)
IMDb Douban
other title: 森村誠一サスペンス6 唄
子供が白昼に誘拐された。世田谷西署の警部補・川合祐介(三浦友和)と、同刑事の平田克昭(河相我聞)が捜査に向かう。祐介の到着後すぐに、電話が鳴る。父親の宮本洋一郎(浅野和之)が電話に出ると、翌日の1時に3000万円の身代金の受け渡しを要求する。息子の声を聞かせてくれと頼むが、犯人は「今、人形で遊んでいるので心配はいらない」と告げる。男なのに人形で遊んでいるのか聞き返すが、犯人はあわてて電話を切る。 身代金の受け渡しの日、犯人の誘導通り、東京の池袋、渋谷と向かい、新宿の高層ビル群にやってきた宮本。犯人はあるホテルを指定し、指定の部屋にチェックインするよう指示する。宮本が指示通りその部屋に向かうと、犯人は、指定した部屋の窓から身代金入りの鞄を投げるように指示。結果、下に落ちた鞄を犯人はさらっていった。 このホテルの構造に詳しいものが容疑者であろうと、警察は、かつてこのホテルに勤務し、今は借金にまみれている、塚越正也(渡辺航)を犯人と断定。ところが、塚越を追い詰めたところで、逃走を図ろうとした際の事故で彼は亡くなってしまう。塚越の死後、潜伏先などを当たった警察は、子供の気配がなかったことに疑問を感じる。そんな時、祐介は、最初の電話の際の、男の子なのに人形で遊んでいたということを思い出す。祐介は、塚越が付き合っている女を調べ始めるが…。

Movie

死海的伏流 (2012)
森村誠一の死海の伏流 Douban
other title: 森村誠一の死海の伏流 / 新・棟居刑事シリーズ …
2012年秋季 テレビ朝日 日剧SP ある休日、警視庁捜査一課の刑事・棟居弘一良(東山紀之)は、同僚刑事・神林武人(きたろう)の娘・一子(貫地谷しほり)と共に、丹沢・日向山へ。下山してきたところ、登山道の入り口で若い女性の死体を発見する。後頭部を石で殴られて殺害されたようだったが、衣服の乱れと防御創があること、靴が脱げ、足は泥だらけ…という状況から、男に襲われて逃げたものの追いつかれて殺されたのではないかと推測された。身元を示すものは何も身に着けていなかったが、胸のポケットから新宿行きのロマンスカーの切符が見つかった。 まもなく死体の身元は、新宿の高級ホテルでVIP相談係として働く八切美樹(松本若菜)と判明。なぜか、ネズミの毛、蚕のサナギ、イモ、カボチャ、ニボシ、アサリの粉末…といったものが衣服に付着していたこともわかった。 その頃、一子がアルバイトをしている挿絵画家・新城隆明(杉本哲太)のアトリエに、大手出版社の編集者・八切亜希(比嘉愛未)が駆けこんできた。亜希は、人気ミステリー作家・女神麻耶(雛形あきこ)の連載小説のために新城が描いた挿絵のヒロインが姉にそっくりだといい、姉とどこで会ったのかと問いかける。ここ1カ月ほど連絡が取れなくなっているという彼女の姉こそ、殺された美樹だった。 一子から連絡を受けた棟居は、新城のもとへ。新城は2カ月ほど前、妻の沙衣子(森脇英理子)と共に鶴巻温泉に旅行した際、美樹を見かけたと話す。その清楚で儚げなイメージがヒロイン像にピッタリだと感じ、美樹の面影が強烈に脳裏に焼き付いたのだという。また、美樹を見たのは、乱暴なタクシー運転手・外浦勝範(浜田学)の車を降りた直後だったことも明かす。そして、つい先ほど、麻耶にも同じこと――挿絵のモデルとなった女性とどこで会ったのか――と聞かれたことも話す。だが、麻耶はなぜか、そのことを自身のマネージャー・一路京介(田中幸太朗)には内緒にしてくれと頼んできたという。 その後、姉の遺体と対面した亜希は、「間に合わなくてごめんね」と謎の言葉をかける。姉の死を確認しても涙を流さない亜希の姿に、神林は違和感を抱くが…。 そんな中、死の直前、美樹が外浦のタクシーに乗車した疑いが浮上する。そればかりか、外浦と思われる男から、沙衣子あてに奇妙な嫌がらせの電話が入ったことが判明。さらに美樹が消息を絶った日、彼女が降り立った本厚木の駅前の防犯カメラに、麻耶の車が映っていたことも発覚した…。 だが、その矢先、亜希の家に何者かが侵入し、美樹の部屋から、彼女がひそかに交際していた評論家・秋沢省吾(寺泉憲)に関する品が盗まれていたこともわかる。秋沢には病気の妻がおり、美樹とは不倫の間柄だった…。 妹の亜希、外浦、麻耶、秋沢…。棟居たちが容疑者を絞り込むことができない中、また新たな殺人が発生…! 事件はさらに深い謎に包まれていくのだが…!?