Nobuko Otowa — Actor (68)
水谷丰版浅见光彦2:天城峠杀人事件 The Asami Mitsuhiko Mystery 2 (1987) [Movie] Douban
浅見光彦ミステリー2 天城峠殺人事件
director: 藤井克彦 actor: 水谷丰 / 加納みゆき
other title: 浅見光彦ミステリー2 天城峠殺人事件 / 天城山顶杀人事件
ルポライターの光彦(水谷)は、車の免許を取得したばかりのアイドル夕紀(花輪)にインタビューした。1ヵ月後、光彦は取材先の伊豆で朝美(加納)と知りあう。朝美の父(木曽)は1ヶ月前にひき逃げされて、犯人は捕まっていなかった。朝美は、亡き父が貼り歩いていたという「下司」という千社札をたよりに、父親の足跡をたどっていた。そんなとき、アイドルの夕紀が、マネージャーの藤田(金田)と心中してしまう。疑問に思った光彦は取材を始めるが・・・?!
水谷丰版浅见光彦5:越后路杀人事件 (1989) [Movie] Douban
浅見光彦ミステリー5 越後路殺人事件
director: Kazuyoshi Yoshikawa actor: 水谷丰 / 高桥悦史
other title: 浅見光彦ミステリー5 越後路殺人事件 / The Asami Mitsuhiko Mystery 5
ルポライターの光彦(水谷)は、鎌倉で10年ぶりに大学の先輩である宏と再会する。失業中の宏は、その3日後に、釣りに出かけたまま水死体として発見されてしまう。警察は自殺とみたが、宏の妹・肇子(黒木)は、他殺を主張する。宏の死を知らせに来た肇子を送っていった光彦は、血まみれで倒れている肇子の母睦子を発見してしまう。「シシ・ハマダ」とだけ言い残し睦子は息絶えた。光彦は謎を追う!
Danshun (1966) [Movie] Douban
director: 中村登 actor: 岩下志麻 / 森光子
other title: 暖春
京都東山南禅寺に小料理屋「小笹」を出す佐々木せいには、二十四歳になる美しい娘千鶴がいた。せいは、日頃親しくする西陣の織元梅垣のぼんとの縁談を望んでいたが、千鶴は何かふっきれぬものを感じていた。そんな時、かつてせいが祇園の舞妓だった頃、せいのファンであった山口が小笹を訪れた。大学教授だという山口を、格好の脱出先とみた千鶴は、母親の愚知を無視して、山口に連れられ上京した。途中、千鶴を連れて箱根に立寄った山口は、千鶴の亡父らと京大三人組と呼ばれた実業家の緒方を紹介した。そこで緒方の秘書長谷川に紹介された千鶴は、洗錬された長谷川に好感をもち、京都脱出が成功であったことを確信した。その晩千鶴のお酌で、学生時代に返った二人は、せいが千鶴の父と結婚した時に、すでにせいのお腹の中には千鶴がおり、三人の内の誰の子供か判らないと冗談まじりに話した。その話は千鶴に秘かな母への不審をよんだ。上京した千鶴は、山口や緒方の家に泊り、銀座で長谷川と飲み明かし、ますます長谷川に魅かれていった。ある日、結婚して上京している親友三枝子を訪れた千鶴は、ちょうど遊びに来ていたBG生活を送る、かつての級友節子に会って懐しい一日を過した。二人が自分の生活の範囲で、楽しく暮らしているのを知った千鶴は急に長谷川に会いたくなり、電話をしたが、長谷川にはすでに同棲している恋人京子がいることを知り、千鶴はすっかり失望した。また緒方の浮気を目撃した千鶴は、東京でのめまぐるしい生活から、京都が懐しく思い出された。せいの心臓病発作で急拠京都へ帰った千鶴は、梅垣のぼんが店をきりもりする姿に、急に親しみを感じた。その夜、ぼんと結婚を決意した千鶴は、せいから出生の秘密を確かめると、初めて母娘の情愛が交流するのを感じた。大安吉日、千鶴は美しい花嫁姿でせいの前に立った。
銀心中 (1956) [Movie] Douban
director: 新藤兼人 actor: 乙羽信子 / 长门裕之
喜一と妻の佐喜枝は理髪店を営んでいた。そこへ妻の従弟・珠太郎が住み込みにやってくる。やがて夫が召集され、若い妻とその従弟はいつしかお互いを慈しみあうようになり…。田宮虎彦原作の悲恋もの。
Wolf (1955) [Movie] WikiData IMDb TMDB Douban
director: Kaneto Shindō actor: Nobuko Otowa / 浜村淳
other title: / Loup
A few years after the surrender of Japan in the Second World War. The country is in ruins, economy devastated, and the vulnerable masses deprived of work; let alone the basic amenities of life. A new order, led by voratius opportunists is in the make where the weak are easy prey to the hydraheaded mountebanks. Betrayed and exploited by their employer, a group of five trainee insurance brokers face the challenge of commuting suicide, or taking the path of felony. They choose the latter and decide to rub a money truck to ease the suffering and pain of their family members.
The Beauty and the Dragon (1955) [Movie] Douban
歌舞伎十八番「鳴神」 美女と海龍
other title: 美女与怪龙 / 歌舞伎十八番「鳴神」 美女と海龍
むかし、三条天皇のお妃がご懐任になったとき、お妃の父にあたる関白基経は全国の高僧、加持祈祷師を集めて、王子が授かるように祈願させた。北山の鳴神上人が大寒のさ中に水をかぶり二十一日間の荒行を続けたのは、もし王子が産まれたら褒美として、北山に戒檀堂を建立するという内約があったからだ。その效あってか、やがてお妃は玉のような王子を産み落したが、戒壇堂建立は沙汰やみになった。立腹した上人は北山へ帰ると、法力で三千世界の竜神を竜つぼにとじこめ一滴の雨も降らぬようにしてしまった。旱魃続きにびっくりした朝廷では陰陽師阿部晴明に占わせたところ、鳴神上人の法力をとくには「遊船叢」という唐文を読む以外に方法はなく、文学博士大江是時の孫娘くものたえま姫のほかに適任者はいないと断言した。勅命により参内したたえま姫は文屋豊秀との縁組を条件に、この大役を引き受けた。そして、姫はみよし、うてなの侍女をつれて深山幽谷にわけ入り、上人が竜神をとじこめたという滝つぼのあたりに辿りついた。たえま姫たちは、まず上人の弟子の黒雲、白雲に酒をのませ、踊りで悩殺し、まんまと上人に近づいた。姫は、夫を失った女だが上人の弟子になりたいと、そもなれそめの頃からの身の上話を始めると、佳境に入るところで、上人は壇上から転がり落ちて気を失った。姫の手厚い介抱に気もそぞろの上人は、姫とめおとになることを約した。三三九度の盃に酔いつぶれた上人を尻目に、竜つぼに走りよった姫が懐剣で注連縄を切りおとせば、水柱と共に竜神が昇天し、大雨が沛然と降り出した。弟子の坊に揺り起された上人は欺されたと気がつき、恐ろしい雷神に姿を変じ、忿怒の形相でたえま姫の跡を追って行く……。...
An Inn at Osaka (1954) [Movie] WikiData IMDb TMDB Douban
大阪の宿
director: 五所平之助 actor: 佐野周二 / 乙羽信子
other title: 大阪之宿 / 大阪の宿
An Inn at Osaka, rarely seen outside Japan, follows the story of an insurance company executive from Tokyo, Mr. Mito, who is demoted to the Osaka office. He takes a room at a small inn and tries to rebuild his life. Notable for its exquisite framing and cinematography, An Inn at Osaka allows its complicated plotlines to disappear behind the minutiae of penury and humiliation that Mito and others suffer during the post-war economic and social reconstruction.
一切为了爱 (1955) [Movie] Douban
愛すればこそ
director: 吉村公三郎 / 今井正 actor: 乙羽信子 / 殿山泰司
other title: 愛すればこそ / 正是为了爱
〔花売り娘〕バー・クラルテの雇われマダム道江は、今宵ひどく不機嫌で、花売りの少女民子にもつらく当った。道江は旦那を刑務所に行かさないために二十万円つくる必要があるのだが、その金をマスターから出させるためにはマスターに身をまかせなければならぬ。銀座の夜は雨になった。道江はしょんぼりと雨宿りしている民子を哀れに思い、売れ残りを買いあげ千円札を与えた。民子は喜んで帰ったが、病気の姉は死んでいた。数日後、お礼を云うために、民子は道江の家を訪れた。あの日道江は折角二十万円つくったのに旦那は自殺していた。それ以来クラルテも止め、悲観して寝てばかりいたが、民子との再会で再び生きる力を見出した。 〔とびこんだ花嫁〕河野は朝っぱらからアパートのおばさんにたたきおこされた。前に故郷のお袋から写真を送って来ていた花嫁が、突如やって来たのだ。河野はキモをつぶし、その谷くに子という女を置いて工場へ出掛け、同僚の森川や古野に相談した。だが昼めしどき、やはり気になるので部屋へ帰ってみると、くに子はいましがた去ったところだと云う。方々探してみたが見つからず又部屋へ戻ってみると、河野のお袋からことずかったチャンチャンコやくに子の兄の御土産たる二つのタネ芋を渡すのを忘れていたと、くに子が彼を待っていた。さてそれからイモやアズキについての珍問答を繰り返すうちに、二人の心はほぐれてくるのだった。 〔愛すればこそ〕競輪場の臨時雇をしている母八重子と、姉娘とし子、妹娘みち子とは貧しい生活を送っていた。而も一人息子の茂は思想犯で牢に入っている。ところが、二十七才のとし子は、いい部屋が見つかったので、須藤という男と結婚しようとした。母も妹もとし子がこの際家を出ることを喜ばない。がその時訪れた伯父の五郎は、とし子の幸福は祈ってやって、その代り茂に帰ってもらえばよいのだと主張した。後ろ髪ひかれる思いだが、とし子は家を出て行った。翌日、八重子は刑務所の茂に面会に行ったが、茂は自分のえらんだ道をまげるわけにいかないと云うのだった。その後、ゆみ子という女性が来ている。八重子はこれは茂の何だろうかと気づかいつつ帰途につくと、背後からゆみ子が「お母さん、お母さん」と呼んで追って来た。息子たちの明るい明日を思えば、苦しい生活にも耐えられると八重子は思う。
Kokoro (1973) [Movie] WikiData IMDb TMDB Douban
director: Kaneto Shindō actor: 松桥登 / Kazunaga Tsuji
other title: / Corazón
The relationship between a rich young student and his lower class friend changes when they start to live both at a guest house. Both will be attracted towards Iko, the beautiful daughter of their landlady.
Rise Against the Sword (1966) [Movie] WikiData IMDb TMDB Douban
暴れ豪右衛門
other title: 豪右卫门之暴乱 / 暴れ豪右衛門
Farmer Abare Goemon is confronted by brigand-like samurai. He raises an army of farmers to fight them and does so brilliantly. When Lord Asakura sees the success Goemon has achieved, he attempts to recruit him to fight in a conflict between Asakura and another clan. Goemon refuses, and Lord Asakura sets out to destroy him.
Story of a Beloved Wife (1951) [Movie] Douban
愛妻物語
other title: 爱妻物语 / 愛妻物語
近年、「シナリオの神様」と称される新藤兼人の監督デビュー作で、妻を病気で失うシナリオライターが主人公の半自伝映画である。映画の中に登場する監督が、新藤兼人の師匠である溝口健二がモデルだと分かるし、貧しいシナリオライターを励まし続ける妻役を乙羽信子が演じているのも興味深い。戦争の影が濃くなる時代に、何とか映画を作り続けようとする映画人の気質や時代背景をバックに、何度もシナリオの書き直しを要求する一見非常な監督、夫が一人前のシナリオライターになれるよう陰で支え続ける妻。人に対する思いやりや目的を達成するための努力。日本人が失いかけているものがある映画である。
Mother (1963) [Movie] Douban
director: 新藤兼人 actor: 乙羽信子 / 杉村春子
other title: / Haha
新藤兼人監督の永遠のテーマである“女性“と“核“を同時に扱った作品。脳腫瘍に冒された子を持つ娘が再婚、夫が殺され、子供も失ったあと、新しい命を宿していることで希望を見いだすまでを乾いたタッチで描く。主演の乙羽が母のエネルギーを見事に表現。
Black Board (1986) [Movie] Douban
ブラックボード
director: 新藤兼人 actor: 辻輝猛 / 乙羽信子
other title: 黑板 / ブラックボード
Written and directed by renowned Japanese filmmaker Kaneto Shindo (Onibaba, Hadaka no shima, Genbaku no ko), "Black Board" tells the story of middle school bullying taken to the point of homicide in this 1986 classic.
Ningen (1962) [Movie] Douban
人間
director: 新藤兼人 actor: 乙羽信子 / 佐藤慶
other title: / 人間
This is one of the first Japanese films distributed by ATG, preceded only by Teshigahara's Pitfall (おとし穴). Based on Nogami Yaeko's 1922 novel The Neptune (海神丸), which was in turn loosely based on real life events. It is the story of the ship Kaijin Maru, that is left adrift after losing all means of navigation in a storm, and the four people on it, becoming increasingly desperate as food and water run out.
#6 in Kinema Junpo's listing for 1962. Starring Shindo regulars Tonoyama Taiji, Otowa Nobuko and Sato Kei, and scored by the wonderful Hayashi Hikaru.
Sanmoplayer (2000) [Movie] Douban
三文役者
director: 新藤兼人 actor: 竹中直人 / 荻野目庆子
other title: 配角演员 / 三文役者
1915年10月17日、タイちゃんこと殿山泰司は、銀座の“おでんお多幸”の長男として生まれ、36年、俳優となった。36歳の時、タイちゃんは京都の喫茶店“フランソワ”のウェイトレス、キミエと出会い相思相愛の仲になる。ところが、彼には既に鎌倉に内縁の妻・アサ子がいたのだ。タイちゃんは、女優のオカジこと乙羽信子を介してアサ子に別れ話を持ち出すが、逆にアサ子はタイちゃんに黙って婚姻届を出し、養女まで迎えてしまう。しかし、東京でタイちゃんと同棲を始めたキミエも負けてはいない。対抗心をむき出しにして、兄の息子・安夫を養子に取ったのだ。こうして、たちまち二児の父親になってしまったタイちゃんであったが、仕事では「愛妻物語」「裸の島」といった素晴らしい作品に恵まれ、しかも「人間」では数々の賞に輝いた。その後、肝硬変、母の死、子供たちの結婚、浮気事件、様々な出来事を経て、古希を迎える年となったタイちゃん。選り好みせず仕事をしてきた彼だったが、このところめっきり仕事の依頼が減っていた。ところが余命半年の診断を受けた時、皮肉にも3本の仕事が舞い込んでくる。そして、堀川弘通監督の「花物語」への出演を終えた直後の1989年4月30日、ジャズとミステリィをこよなく愛した三文役者・タイちゃんは、キミエに看取られながら他界した。
Shukuzu (1953) [Movie] Douban
縮図
director: 新藤兼人 actor: 乙羽信子 / 日高澄子
other title: 缩影 / 縮図
Ginko, the daughter of a poor shoemaker Ginzo, a child was sold to a geisha. From a student she became a real geisha and made her debut under the name of “Peony”. Great anguish caused Ginko molestation host teahouse. In Ginko have a favorite person – doctor Kurisu, but she is forced to leave him and return home in Tokyo. But here, she had all the same poverty. Parents again sell Ginkgo, this time to the north. There she first landlord was going to marry her, but interferes with his mother, who has decided not to allow this marriage, shameful for the honor of the house. He eventually marries another girl. Caught in a quandary, Ginko returns to Tokyo and the third time it becomes a geisha. Hard work, constant bullying Ginko adjusted to the disease. Mistress of her first promises to break a contract in which she serves as Ginko, but when Ginko finally recovers, the owner easily abandons his promises and demands that Ginko continued to work on it.
恶党 (1965) [Movie] Douban
悪党
other title: 悪党
Everyone knows Kaneto Shindo from his horror classics 'Kuroneko' and 'Onibaba' and although they're both undoubtedly great films, I've been more impressed by his lesser-known works, like 'Wolf' and 'Human' and now, 'A Scoundrel,' which could be the greatest of the lot. Set in the war-torn 14th century, the film concerns the governor of a province whose chamberlain (the phenomenal Nobuko Otowa, Shindo's wife) tells him of a woman she knew in the Royal court whose beauty could tear a nation apart. The foreshadowing is not so subtle. 'A Scoundrel' was co-written by Shindo and Japan's beloved Junichiro Tanizaki (an author who has not impressed me much, although I've only read very little), and is at once humorous, suspenseful, gruesome, and absolutely fascinating.